京の徒然日記

百花魁(ひゃっかさきがけ)

2024.02.27

梅を表す言葉は数々あります。
そのうちの一つに「百家魁」という言葉があります。
京都の同志社大学を創設した新島襄の「寒梅」という詩から生まれた言葉とも言われているようです。

庭上の一寒梅         ていじょうのいちかんばい
笑って風雪を侵して開く    わらってふうせつをおかしてひらく
争わず又力めず        あらそわずまたつとめず
自ずから百花の魁を占む    おのずからひゃっかのさきがけをしむ

寒い雨の早朝、あるお寺の庭に静かに咲いていました。

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