京の徒然日記
街なかの水路
2026.01.29

京都市内には鴨川や桂川の他、琵琶湖疎水からの流れや小河川がいくつかあります。小河川の冬場は水を止め、川底清掃や堆積した砂泥を撤去したりして住宅街を守っています。秋まで見られた魚たちはどこかに避難して無事でいてくれることを願います。
さて、この時期に顕わになる川底や水門を見て歩くと、レンガ、石積、コンクリートと様々な素材が見えてきます。おそらく、時代によりその時に最適と思われる素材を使用したものと思われます。昨年、南禅寺の水路閣が国宝に指定されましたが明治21年作だそうです。
同時期だとするとレンガ部分が100年以上前、石積部分は明治維新前ではないかなどと思い馳せながら手袋をして散歩したりします。
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