京の徒然日記
京都産有機野菜
2025.08.01
京都北部の京丹後市弥栄町で有機農法に取り組む「ビオ・ラビッツ」さんを訪問しました。
落葉や刈草といった自然のものだけで土を作り野菜を育てています。
代表の梅本さんにお話しいただき、土づくりには3年を要すこと、「土からはすべての生命が生まれ行きつくところ」を信条に、循環を最重視している姿勢に感銘しました。
他の畑とは違い、雑草も多い畑ですが力強い野菜であることは見た目でもわかるほどです。
こういった野菜を無駄なく使っていくことが使命だなと思います。
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