京の徒然日記

鮎の塩焼きと夏の終わり

2022.08.26

京都の夏、料理屋さんでは鮎の塩焼きがよく提供されています。

主に琵琶湖水系の鮎で、最大18センチほどの小ぶりなサイズです。

これを生きたまま串に刺し頭を下にして焼いていきます。

生きた鮎は焼くと必ず口を大きく開け、ヒレがピンとします。

まるで清流で泳いでいるような姿で盛付られ、夏の涼を感じさせてくれます。

頭からガブリとかぶりつき、香ばしさと苦みを堪能しつつ冷酒を流し込む。

この上ない幸せですが、今シーズンも間もなく終焉です。

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