京の徒然日記

高瀬川の梅花藻

2019.06.25

京都の街中を流れる高瀬川。
森鴎外の小説「高瀬舟」が知られていますが当時は交通の要所でした。
淀川を上り、伏見港からの物資を運んだそうです。
とても小さな川なので、上りは両側から人が綱を引いて上がるという原始的?な方法だったそうです。

桜の季節には両側がピンクに染まりライトアップもされてにぎやかですが、それ以外では注目されることはあまりありません。

しかし、よく見ますと小魚が泳ぎ、今の時期はホタルが飛び、ごく一部ですが写真の梅花藻の花を見ることができます。
梅花藻は水草で、琵琶湖湖東の清らかな水が流れる醒井が有名ですが、よく見ると梅の花に似た白く小さな花を咲かせます。

ちょうど写真を撮りにくい場所なので画像はひどいのですが・・・。

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