京の徒然日記

凍る水菜

2023.02.15

寒いネタが続きます。
会社の近くの畑には路地物の水菜が最盛期となっています。
気温の低い朝には葉に霜が付き芸術的な紋様を描きます。
全てが凍ってしまうと枯れてしまうので、凍らないように糖分を蓄え冬野菜は甘くなってゆくそうです。

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