京の徒然日記 凍る水菜 2023.02.15 京の徒然日記 寒いネタが続きます。 会社の近くの畑には路地物の水菜が最盛期となっています。 気温の低い朝には葉に霜が付き芸術的な紋様を描きます。 全てが凍ってしまうと枯れてしまうので、凍らないように糖分を蓄え冬野菜は甘くなってゆくそうです。 最近の投稿 2023.12.04 吉例顔見世興行 2023.11.21 西本願寺 2023.10.10 伏見稲荷ライトアップ 2023.09.04 恐竜現る! 2023.08.10 利尻昆布 京菜味のむら > 京の徒然日記 > 凍る水菜