京の徒然日記

こっぺ

2020.12.14


関西では冬になると蟹を食べます。中でも人気があるのは「こっぺ蟹」で「セコ蟹」とか「セイコ蟹」、「香箱蟹」とも言われズワイガニの雌になります。ズワイガニも山陰地方では「松葉ガニ」と呼ばれ、さらには京都には「間人ガニ」や「舞鶴かに」とブランド名称がありややこしくなっています。いずれにしても冬の味覚の王様的存在ですね。
さて「こっぺ蟹」。種の保存法のため収穫時期が11/6から年内いっぱいと約2か月間となっています。脚や肩肉に加え濃厚な内子、プチプチとした外子も楽しめて価格も手ごろなこともあって人気なのもうなずけます。
京都の料理屋さんに行けばきれいに剥いてくれて出してくれます。伏見の新酒とあわせてグイっと。最幸です!

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