京の徒然日記 凍る水菜 2023.02.15 京の徒然日記 寒いネタが続きます。 会社の近くの畑には路地物の水菜が最盛期となっています。 気温の低い朝には葉に霜が付き芸術的な紋様を描きます。 全てが凍ってしまうと枯れてしまうので、凍らないように糖分を蓄え冬野菜は甘くなってゆくそうです。 最近の投稿 2024.04.02 烏丸六角のスタバ 2024.03.11 戻り橋の河津桜 2024.02.27 百花魁(ひゃっかさきがけ) 2024.02.05 節分祭 2024.01.01 謹賀新年 京菜味のむら > 京の徒然日記 > 凍る水菜